エントリー

どんな京都がええやろか?
その挑戦を、未来への遺産レガシーに。
The Future of KYOTO AWARD

審査趣旨

SDGsや持続可能なまちづくり、
京都ならではの伝統文化の継承などの公共的課題を意識し、
最終的に京都市の政策や地域の産業、業界の取り組みの参考となるような
政策案や社会事業案を幅広く募集します。
入賞者は、受賞後に提案内容の実証に向けたサポートを受けることができます。
柔軟で説得力のあるアイデアをお待ちしています。
エントリー受付中
応募締切
2022年930日(金)
大 賞
・・・活動助成金30万円
+企業からの実証サポート
企業賞
・・・活動助成金10万円
+企業からの実証サポート
入 賞
・・・企業からの実証サポート
2022年
11月12日 土 (予定)
表彰式を開催!!
京都の企業・団体が、
みなさんの取り組みを
応援します

エントリー方法

メールで受け付けます。次の内容を記載し、必要書類を添付して、
事務局アドレス(mail@kyoto-award.com)宛てにお送りください。
タイトル:
「【AWARDエントリー】」
本  文:
①団体・グループ名(個人の場合は氏名)
②代表者名
③連絡先メールアドレス
④連絡先電話番号
※データの容量が大きく添付できない場合は、ファイル転送サービスを利用して、メール本文にその旨とダウンロードURLを記載してください

必要書類

テーマは設けません。
京都市の政策の参考となるようなものであればなんでも応募できます。
①1200字程度の概要説明(審査趣旨に沿った内容を記載)と②参考資料
※必要があれば、事務局から資料を追加で提出していただくようお願いすることがあります
必要書類に関しては様式⾃由です。
①については⽂書ファイルで、②については事業概要の理解の参考になるものを添付してお送りください。
なお、本⽂と概要説明に関しては、こちらの⽤紙を使⽤してお送りいただいてもかまいません。

応募資格

  • 京都市内全大学をはじめとした(公財)大学コンソーシアム京都に加盟している大学へ通う学生であること
    ※個人でも団体でもかまいません。
    加盟会員大学の確認
  • 入賞後、実証を行う意思があること
  • 京都の地域に関心を持ち、課題解決に取り組むことができる熱意ある学生

スケジュール

2022年 9月30日(金)
応募締切
10月14日(金)
1次審査結果通知
11月12日(土)(予定)
2次審査・表彰式
11月中旬〜
実証サポートスタート
12月上旬
中間報告
※12月下旬~1月上旬は大学スケジュールに合わせ、実証(企業)サポートの休止期間とします。
2023年 3月中旬
対象企業・団体への提言
実証結果を元に取り組みに関係のある機関へ提言を行います

審査方法

1次審査:書類選考
事務局で選考します。1次選考を通過した応募者は、入賞となります。
通過者はこちらのサイトで公表します。

1次審査結果発表から2次審査までの間、
応募者からのプレゼン審査についての問い合わせを事務局で受け付けます。
Q&Aは随時、NEWSページに掲載していきます。

2次審査:プレゼンテーション
プレゼンテーション15分、質疑応答5分を予定しています。
プレゼン審査当日に受賞者を決定、引き続き表彰式を行います。

注意事項

  • 賛同企業への課題に対する問い合わせはご遠慮ください。
  • 各賞については、審査結果によって受賞者なしとする場合があります。

お問い合わせ先

The Future of KYOTO AWARD準備委員会事務局(実行委員会事務局)
〒604-0857 京都市中京区烏丸通二条上る(株式会社関広内)
TEL:075-212-5221 E-mail:mail@kyoto-award.com